シン・エヴァを含む、エヴァ最新情報!

日本アニメ(ーター)見本市の新作映像に、次回作「シン・エヴァンゲリオン」の予告?

このエントリーをはてなブックマークに追加

日本アニメ(ーター)見本市という、「スタジオカラー」と「ドワンゴ」による短編映像シリーズにて、
エヴァンゲリオンに関連すると思われる映像が公開しました。


1つめは2015年12月19日に公開された「until you come to me.」、
2つめは2015年2月6日に公開」した「evangelion another impact(Confidential)」という作品です。


エヴァンゲリオンの公式サイトでも、日本アニメ(ーター)見本市の作品は紹介されてはいるものの、
エヴァンゲリオンの次回作である「シン・エヴァンゲリオン」の予告映像であるとは発表されていません。


で・す・が!
2つめの作品なんて、"evangelion"と言っちゃってますし、
1つめの作品も明らかにシンジくんやレイちゃんが登場してるんですよね。

これは一体どういうことなんでしょう。?(◎o◎)/


ましてや、「until you come to me.」に関しては解説番組も設けられていないので、余計に謎めいています(´・ω・`)



ということで、この2作品をじっくり分析していってみましょう。

このページでは、1つめ「until you come to me.」についての私的解釈を紹介します。


はじめに。「until you come to me.」の映像分析



「until you come to me.」とは、「あなたが私のところにくるまで」という意味。








瓦礫が空へ吸い込まれていくような描写。
このシーンはQでフォースインパクトのときの映像に似てます。
あの時、たくさんのインフィニティや瓦礫がガフの扉に吸い込まれてましたよね。




赤い大地=Qの後の時間と考えてしまいます。





ここも、Qの終わりにアスカに手を引かれて歩いていったシンジたちのシーンにそっくり。
「見たことあるような」な映像ばかりです。




赤い大地に雪が降っています。
にしても、Qのときには大地は荒れ果てていて瓦礫ばかりだったので、
それと比べると植物(草木?)が結構生えていて、人が住んでいない感じがありませんよね。

ビニールハウスというか茶畑というか、手入れされてる印象を受けます・・・。




赤い海。
ここの確定事項→セカンドインパクト後の世界。




シンジっぽい人物が寒そうに歩いています。
シンジにしては、ちょっと幼い感じもします。(そう思ったの、私だけ?w)

ここでもシンジくんの後ろには、樹木が生い茂ってます。
なんだか私的には、これが"Q後(フォース)のシン・エヴァの世界とは思えない"・・・。




確定事項→2号機のエントリープラグ。アスカはもう出たあと。

って考えると、Qでアスカがシンジを迎えに行った後?
でも、見た感じこの辺の建物や電柱は無傷ですねー。

Qでヴンダーの上にいたアスカが、エントリープラグで出たシーンの続きだとすると、
ヴンダーがいた周辺はかなりの被害でしたが・・・。

まるで別世界にエントリープラグが落ちたような感じもします。





インフィニティのなりぞこない達?がいる。
これはQの時とほぼ同じ光景。




Qで、カヲルくんがシンジに見せた光景にもあった月と同じ。




シンジくん。
制服ですね。

破でシンジくんが屋上でSDATを聴いていたときを連想させるような・・・。







電車とインフィニティのなりそこない?
もののけ姫のデイダラボッチっぽい。(笑)

先ほど写ったインフィニティなりそこないたちよりも、体が透けてます。
首から上もちゃんとありますね。


電車がこのまま残ってる感じが、破から14年経ってなおかつQにてフォースを迎えた後の光景とも思えないような気もします。




エヴァ?の後ろで爆発してます。

このエヴァらしきものが何か調べてみたんですが、どうやら"13号機ではなさそう"です。

日本刀展にて私が撮影した初号機を例にしてみると、映像のエヴァと光ってる部分がかなり似てますよね。
13号機とは、胸やお腹部分の光り方が異なります。



なのでこれは、私は13号機ではない可能性が高いと思います。




制服シンジくんが、自分のコアを突き刺されています。

突き刺している手は、エヴァの手にも見えなくもないです。
ナイフも、プログレッシブナイフっぽい感じもしますね。




ゲンドウさんいつものポーズです。
メガネはQよりも以前のものですね。




優しい表情のカヲルくん。




ロンギヌスの槍?カシウスの槍?
どちらにせよ4本ありますね。
気持ち悪い巨人も4体です。




Qにも出てきた大きな物体。




ここにもインフィニティのなりぞこないのようなものが。
なんか、このuntil you come to me.では、やけに日本の家屋を大々的に出していますね。
"日本"アニメーター見本市だから?(笑)

Qとかでもここまで日本の住居がハッキリと写ったりしませんでしたよね。




また赤い大地。




ここでアスカ。
奥から順番にアスカが出てくるんですが、出る順番としては、惣流アスカ→式波アスカ。
最後に映るのは眼帯をしているアスカなので、"このシーンだけから見ると"、
あたかもQまで全てが繋がっているような印象も受けますね。




ここから、赤い海と青い海が交互に移ります。






波打ち際の砂浜のように見えた場所には、数字が書かれたブロックのような部分になっています。
海洋生物研究所ではないか?との考察を見かけました。
どうでしょうねー。




次のこのシーンでは、先ほどの波打ち際にはなかった、電柱などの何かの残骸らしきものが。
また、これらの残骸は、先ほどはなかった「砂」に埋もれています。




プラグスーツから見ると、Qのアヤナミレイ(仮称)
ここでは海は赤いです。
奥に刺さっている戦艦のようなものは、Qでヴンダーの基地らしき場所にあったものたちでしょうか。




アヤナミレイ(仮称)がもたれていたコンクリート?のところを、指で歩くようなしぐさをする手が。




次に、アヤナミレイ(仮称)と思われるプラグスーツの指が、反対方向から同じ動作をしますが、途中で崩れ落ちます。




綾波レイ?の瞳に映る、アヤナミレイ(仮称)。




オープニングにも出てきた、制服姿のレイ。





ここで、13号機のプラグスーツを着たシンジが綾波レイを見ているような感じ。





見ていた方向に歩き始めるシンジくん。




「until you come to me.」の私的考察


これは何だ!(笑)
よくわかんない映像ですね。
ネットでは、「シン・エヴァ」の予告?ヒントなどと、いろんな考察が飛び交ってますが・・・。



率直なところ、どっちかといったら"「シン・エヴァ」とは関係ない"と思います。(´・ω・`)


Qエヴァの世界、もしくはQエヴァ後の世界を思わせるような描写がいくつかありますが、
状況的にはこれといって決定的となるシン・エヴァのヒントらしきものは何もないと思います。


でも、じゃあ一体なんなのー!と頭がモヤモヤしてしまう人たちはたくさんいるはずです。

ということで、この「until you come to me.」の映像を納得できるような、私の解釈をお話します。




★私的解釈その(1)
「until you come to me.」タイトルから、"レイ目線、もしくはユイ目線"の映像
あなたが私のところに来るまでというタイトルと、映像の冒頭とラストシーンから解釈して、
綾波レイ(またはアヤナミレイ)または碇ユイの目線でみた映像。

あるいは、このuntil you come to me.の曲に使われている「Danny Boy」という歌の視点で見ると・・・。


「Danny Boy」とは、もとはロンドンデリーの歌というアイルランドの民謡に歌詞付けされた曲で、
Wikiから抜粋すると「女性の立場で男性に別れを告げる歌として解釈できる内容/
両親や祖父母が戦地に赴く息子や孫を送り出すという設定」と解説されています。

綾波レイの目線で、碇シンジに別れを告げるような、もう会えないよってことを意味している映像とも取れますよね。

曲の内容を重視したなら、碇ユイの母親目線でシンジへ向けた「until you come to me.」なのかもしれませんね。


これが私の1つめの解釈です。



★私的解釈その(2)
Qエヴァ後に、シンジくんが見た景色/シンジくんが見た夢の世界の映像
シンジくんが寝転がって空を見ているシーンなど、
そしてアスカやカヲルくんを思い出しているような回想シーンのようにも取れますが、
映像の大半が「赤く染まった大地」ということを考えて、Qのラストシーン後に、
シンジくんが見た景色または見た夢ではないか
?って考えたら、いろんなことが納得できちゃって不思議。笑

Qのラストに、アスカに手をひかれてとぼとぼと歩いていったシンジくんが、
その後歩きながらアスカのエントリープラグを見たり・・・。

そう考えると、なんだか映像がごっちゃになっているところや、
「見たことあるようで、見たことないシーン」ってのも、想像できませんか?


都合のいい解釈だけど、このuntil you come to me.がどこの時空説かをいろいろ考えるよりも、
ちょっとスッキリしちゃいませんか。

アスカが、惣流のときから式波へと変化していったシーンと、カヲルくんが3人映るシーンは、
エヴァがパラレル、またはループだと気付き始めた私たちファンと同じように、
シンジくん自身もこれが"繰り返しの物語"であることを気づき始めている?

いやいや、これは私の考えすぎですかね。(笑)


エヴァを見てると、「考えすぎる」のが良くないですね。
考えすぎてしまう私たちもまた、考察しても考察しきれないような、このループにハマってるんですがね・・・。w



★私的解釈その(3)
これもまた、パラレルワールド映像
いろんな解釈があっていい、いろんな考察があっていい、っていうエヴァのスタイルに沿うと、
このuntil you come to me.もまた違うパラレルワールドの映像なのかもしれませんね。


「新しく出てくるものすべてがシン・エヴァのヒントと思うなよー!」って言う、庵野監督からの忠告なのかも。笑



★私的解釈その(4)
もう、これはQの予告編じゃないか。(笑)
なんだか、しっくりきませんか。笑

これがもし、破の後に発表された「Qの予告編」だとしたら、納得できませんか?


シン・エヴァのヒントになるような新しいものは何もないですが、"見たことあるようでないもの"って点から、
これがもし、破の後に発表されたエヴァンゲリオンQの予告編なるものだとしたら、すっごいしっくり。w

QのPVといいますか、Qの予告編だとして考えれば、何もおかしなことはありません。笑
出す順番を間違えただけ、って感じですかね。


この私的解釈4で考えると、どうでしょう。
決定打となるのは、until you come to me.の曲として使われた、Danny Boyの解釈も生きてくるではありませんか。

Qの予告編を、綾波レイ目線で描かれた映像だとすれば、until you come to me.のDanny Boyの内容である、
"女性が男性に別れを告げる歌"というのも、納得できませんか?



破のラストではシンジくんは綾波レイを抱きしめてて、
破を見る限りはシンジくんはあたかもレイちゃんを助け出したように見えますよね。

なのに、Qで綾波レイだと思った人物は綾波レイではなく、アヤナミレイであって、綾波レイではない。
その証拠に、シンジくんも自分は綾波レイを助けたと思っていたので、「やっぱり助けてたじゃないか」と言ってます。


シンジくんも私たちエヴァファンも、破で綾波レイを助けたと思っていたんですよ。


で!
ここで、このuntil you come to me.の本題。
これを踏まえてuntil you come to me.を解釈すると↓


エヴァンゲリオン破

エヴァQ予告編としての「until you come to me.」
綾波レイ目線の、Danny Boyを使用。

エヴァンゲリオンQ



と考えることもできます。



ちょっと私のいつもの癖の考えすぎな部分もありますので、もしかしたら庵野さんがした解釈とは違うかもしれませんが・・・。




ということで、今回の「until you come to me.」の映像に関して私が考察したのは4つのパターン。
いかがでしたか?

私が濃い線だと思うのは、私的解釈その(2)とその(4)ですが、
中でも私の中で一番解釈が近いと思ってるのは、やっぱり私的解釈その(4)ですね。


このuntil you come to me.は、結論的にはシン・エヴァとは関係ないものと思っていいと思いますが、
"あえて"until you come to me.が何なのかを納得するための考察をするなら、
どんな解釈ができるか?
という考察でした。




結局のところ、どんな考察をしても私たちは庵野さんの考えていることには
到底追いつきそうにもないですけどね( ̄ε ̄)


にしても、シン・エヴァ早く出してほしいですね。(´・ω・`)
以上が、「until you come to me.」のエヴァヲタギャル的解釈です。




日本アニメ(ーター)見本市公式サイトはこちら











このエントリーをはてなブックマークに追加





シン・エヴァを含む、エヴァ最新情報!

 

 登場人物の解説、名前に隠された秘密

 

EVA初号機からすべて解説!EVAにまつわる謎

 

エヴァンゲリオンのストーリー解説!最新Qまで!

 

ZEELE(ゼーレ)関連の謎

 

特務機関 NERV(ネルフ)の謎

 

使徒の紹介!名前に隠された秘密

 

謎多きエヴァンゲリオンの用語解説&ストーリーやセリフの解説

 

わたしの愛すべきEVAグッズたち公開ちゅう!

 

わたしが行ったエヴァンゲリオン関連イベント

 

おすすめ通販サイト