EVA初号機からすべて解説!EVAにまつわる謎

パターン「青」使徒、EVAブラッドタイプの解説

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このパターン青、パターンオレンジ、パターンセピアなどは、マギシステムが対象物を判断するときに表したものです。


パターン「青」は使徒、パターン「オレンジ」が対象物詳細不明、パターン「セピア」はパイロットがデストルドー反応が出たときに使われます。


この「セピア」というのは、第弐捨話でシンジを初号機からサルベージする際に現れたものです。

magisito.png


この他には、シンジが零号機への搭乗のときにはパターン「グリーン」といわれていました。


また、ATフィールドにもパターンが存在するためか、シンジのATフィールドに対してはパターン「レッド」と分析されています。


このパターンというのは、人間も使徒もみんなが持つ「波長」のことで、「BLOOD TYPE:BLUE」など、血の色とも思わせるような表示がありました。


これは、BLOOD TYPE BLUEとのサブ題を持つ「ブルー・クリスマス」という映画に庵野監督が影響を受けていたためと思われます。


この映画は、私は見たことないですが、話の内容的には「UFOを目撃した人の血が青くなる。その人間から生まれる子供の血も青い。調査しても他の人間に与える影響は確認出来ない。


でもただ血が青いという恐怖心と偏見から政府が青い血の人間を虐殺していく。
なぜ血が青いからといって同じ人間を殺さなければならないのかという疑問と葛藤しながら主人公はその青い血の人間を弾圧する立場であり苦しむ。」

こんなん。


これを見るだけで、このエヴァンゲリオンにおける主人公、シンジの心の葛藤に非常に似ています。



ストーリーの中でも、シンジがアスカに「使徒ってなんなのかな」「みんなが敵と呼んでいるモノと戦わなければいけない」と話しているシーンがあり、ここからも、なぜ人間が使徒と戦うのか、これを疑問視しているセリフも出てきます。


シンジもただBLOOD TYPE BLUEなだけで自分に好意を持ってくれた渚カヲルを殺さなければならないシーンでも重ねることができます。


ほんとエヴァって考えさせられるお話だわ(´・ω・`)


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